介護報酬改定2019年10月

通所型サービスの単位数の新旧比較【令和元年10月改定版】

2019年10月から消費税が10%に変更されることに伴い、介護報酬も10月に改定されることになっています。

ここでは、介護予防・日常生活支援総合事業における通所型サービスの介護報酬改定について紹介します。

通所型サービスの改定単位数について

介護予防・日常生活支援総合事業における通所型サービスには、『みなし』と『独自』が存在します。

また、回数制と月まとめ制など、保険者によりルールが異なりますので、それぞれの条件で単位数を一覧にしています。

わかりやすいように、提供時間単位ごとに、単位数を改定前(旧)と改定後(新)として一覧比較していきます。

この改定によって介護報酬額が大幅に上がることは無いと考えられます。

あくまで、消費税増税に合わせた施策として考えて良いのではないでしょうか。
また、加算の単位数に変更はありません。

月まとめ制

介護度 新単位 旧単位 新-旧差
要支援1 1655 1647 2
要支援2 3393 3377 16

日割制

介護度 新単位 旧単位 新-旧差
要支援1 54 54 0
要支援2 112 111 1

回数制

介護度 新単位 旧単位 新-旧差
要支援1 380 378 2
要支援2 391 389 2

介護報酬改定があれば、重要事項説明書なども変更する必要があります。

料金変更にも繋がりますので、利用者さんにも説明をした方が良いでしょう。

重要事項説明書一部改定のお知らせ』などの名目で、変更箇所を明記したうえで、説明文書を作成し、同意の署名捺印を貰っておくと、契約トラブルを避けられるのでおすすめの方法です。

改定が実施される10月までに説明を済ませることができるように対応することをおすすめいたします。

 

 

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