介護以外の道を開く転職の仕方

いま、介護業界で仕事をしているけど給料が安いから他の業界に転職を考えている。

介護の仕事を続けたいけど、もっと収入が必要だから他社に転職したい。

この2つに共通する想いは、失敗したら取り返しがつかないからなかなか動けないということ。

これは介護業界によくある職員の悩みの一つです。

ここでは、介護の仕事をしていても業界内外どちらにでも進めるようにするためにはどうすれば良いのかを紹介します。

転職に必要なことを理解する

まず、『自分はどこの会社からも需要がある』と、安易に考えている人は転職で失敗する確率がとても高いと考えてください。

この考えを持ったほとんどの人が、転職前の職場と同程度またはそれ以下の会社への転職となってしまってい、苦労することになります。

転職が成功する人の多くは、『持っている能力が広く認められいて、他社から誘いがある人』です。

そこには、自分の資格やスキルだけでなく、社内外の人脈などが必要になってきます。

普通に会社や施設に勤めていて、このような条件が揃う人はそう多くありません。

チャンスがあるのは、社外に出ることがある特定の専門職や、こつこつと実績を積み重ねた見るからにデキる営業マンぐらいです。

では、転職したいけど他社から誘いがある程ではない普通の人はどうすれば良いのか。ポイントは次の3つです。

  1. 成功を高望みせず、失敗しない方法を考える
  2. 自分の価値を客観的に捉える
  3. 転職で実現したい目標をたてる

この3つが意外と大切なんです。

成功を高望みせず、失敗しない方法を考える

一般的な転職の目的は『給料が上がること』『休みが増えること』『職場環境が良くなること』です。

もしこの3つの基準が、『月30万円』『土日祝休み』『利便性が良い立地の綺麗な建物』であるとしたら、一度の転職でこれら3つを全て手に入れるためには、一定規模以上で、体制が整った会社の本社に転職する必要があります。

中小レベルの会社では、労働環境に対して意識が高くなければ難しいことかもしれません。

この上、更に賞与や退職金、福利厚生の充実を望むとなると『労働組合がある上場企業』などに限られてきます。

介護事業者でここまで条件が整った会社は殆どありません。

また、介護業界の大手企業でも殆どありません。

あるとすれば、他業種を本業に持ち、M&Aやサブ事業として介護事業を展開している会社の『本社』または『支社』ぐらいです。

では、このような大手上場企業に、ついこの間まで介護の仕事をしていた人が簡単に入ることができるでしょうか。

ゼロではありませんが、可能性があるのは、一定の学歴と資格を持った20代中盤までの若者や、明確な実績とスキルを持った中堅世代ぐらいです。

転職は、時間も限られていますので、基準は、『今よりも良くする』ということにするほうが賢明です。

そしてこの『今よりも良くする』ということが、とても大切なことです。

自分の価値を客観的に捉える

転職を失敗しないためには最も大切なことです。

今の自分はどのように評価されて、需要があると考えるのかを客観的に見直す必要があります。

例えば、介護技術が施設で1番で利用者さんからも信頼が厚く人気があると評価される介護職員Aさんが転職する場合でも他社からの評価が今の会社と同じとは限りません。

Aさんがいまと同じ介護職員で転職したい場合

  • 介護福祉士などの資格の有無→基本的な知識や技術は持っていると判断
  • 役職→役職は会社により基準が違うのであくまで参考程度
  • 利用者さんからの信頼と人気→証明出来ないので参考程度

基本的に、職場が変われば利用者さんも変わるので、前の職場と同じようにできるかどうかはわからないものです。

専門資格などがあれば、一定の評価として専門の知識やスキルは持っているであろうと判断されます。

逆に、2番目と3番目は、それだけでは特に評価の対象にはなりませんが、面接などで人当たりの良さや礼儀正しさなどと併せて高く評価される部分です。

このように、同じ業界と職種であれば、今やっていることがそのまま活かすことができると面接担当者も評価し、有利に働くと考えられます。

では、全く違う業種の事務職として転職したい場合はどのようになるでしょうか。

Aさんがインターネット通販事業を行う会社の事務職に転職したい場合

  • 介護福祉士などの資格の有無→専門知識を習得したことは評価できるが転職後のスキルとしては期待できないと判断
  • 役職→社内でのキャリアアップや評価として参考程度に考慮
  • 利用者さんからの信頼や人気→社内のコミュニケーションで役立つかどうか
  • PCスキル→仕事をするにはPC操作が必須(基本スキルとしてOfficeソフトの使用可否など)ができるか
  • 経理知識→売上や販管費などの仕組みを理解できているか
  • インターネット通販事業を理解しているか。利用するだけでなく、運営の意欲の有無の確認

これらのように、介護職員としてやってきたことは他業種へ行くとほぼリセットとして扱われます。

もちろん、コミュニケーションスキルを期待される場面もありますが、中途採用である転職の場合は即戦力に近い形での入社が求められます。

一方で、介護職員だけの職歴というのは、どうしても事務経験が少ないのが実情ではないでしょうか。

業界全体で見ても、パソコンなどを的確に使いこなせる方が著しく少ないことも問題になります。

また、事務系の職種であれば、パソコン操作だけでなく、一定の経理知識なども求められることになりますし、業種によってはトレンドに敏感である必要があります。

サービス業であればコミュニケーションスキルは評価されると考えられるため、転職しやすいかもしれませんが、他業種となればパソコン操作や経理の基本など、事務系スキルが無ければ厳しい道となります。

介護業界に勤める人のほとんどが、事務の基本スキルが無いことが、介護業界から他業種へ転職がうまくいかない原因の一つです。

転職で実現したい目標をたてる

転職を成功させるためには、様々な条件をクリアする必要があります。

同時に、失敗しないようにするためには、自分の現時点のできることを整理する必要もあります。

同職種に転職するのか、同業種の上位職へのステップとして転職するか、それとも他業種に転職するかの選択を迫られますが、大切なのは転職して何を実現したいかではないでしょうか。

面接では、当然のように「御社に貢献したい」などと言いますが、結局働く人が大切にするのは家族も含め、自分自身の生活の充実です。

  1. 転職で●●を実現したい
  2. 今の自分のスキルは●●と●●ができること
  3. 今の自分が転職できる可能性がある職業は●●
  4. その職業の収入は●●万円ぐらい
  5. 労働条件は●●や、●●
  6. あと●●ができれば、一つ上の職種にもチャレンジできるな

このように、一旦転職を考えた時に冷静に整理していくと失敗する確率がグンと減ります。

この時点で、条件が良くなければ転職しない方が良いですし、例えば、何か一つ事務スキルがあれば転職先の幅が広がると考えられる場合、もう少し今の職場に居ながら習得できるように勉強していくことも賢いやり方です。

いまスグに辞める必要がある場合以外は、一旦しっかりと考えることをおすすめします。

介護から異業種へ転職する方法

介護の仕事からサービス業以外の他業界、他職種への転職は難しいものです。

ですが、だからといってサービス業に転職したところで、労働条件が今と劇的に変わることは無いと考えられます。

むしろ、デイサービスなどに勤めている方の場合は、デイサービスの方が時間が決まっていて働きやすいかもしれません。

そもそも、他業種への転職の最大の課題はパソコンなどを扱うスキルです。

逆に言えば、これがあればコミュニケーション力の高い事務職やエンジニアとして活躍することが簡単になります。

そして、それは介護福祉士のように何年も実務経験を積んで、国家資格を取得するようなものでもありません。

少し時間を取って勉強して実践するだけで身につくこともたくさんあります。

実際、同じく介護職員として働いていた人が運営会社の本部に異動になり、初めてパソコンを業務で使用するようになったら徐々に使えるようになってくるものです。

ほとんどの人は、今まで必要無かったから使わなかった結果できないだけであって、使うようになればできるんです。

それを『どのタイミングで始めるか』、『どこでやるか』の問題です。

介護から異業種へ転職するために大切なポイントは次の通りです。

  • 転職のために何をするか
  • スキルはどこで身につけるか
  • 就職に繋がるか

大切なのはこの3つになります。

転職のために何をするか

業界関係なく、いま最も必要とされるのはインターネット(WEB)を構築していくスキルです。

主にWEBデザイナーやプログラマー、WEBマーケティングなどが当てはまります。

大手企業は、WEBマーケティング事業部など専属の部署を抱えて力を入れています。

これらの職種は需要が高いため、収入や労働条件もしっかりと整えられている会社がたくさんあります。

本当は、介護事業を運営している会社にこれをできる人がいれば、集客や求人についても格段に優位に立つことができるのが今の社会です。

大手以外の殆どの介護事業者は経営者がインターネットを軽視しているだけでなく、運営に必要性を認めていないため、取り入れることを極端に嫌います。

このような姿勢が、介護事業者が低迷する根本原因でもあるのですが…。

だからこそ、このスキルを身につけることで職業の幅が格段に広がるチャンスとなるのです。

スキルはどこで身につけるか

WEB関連のスキルを習得するにはどのようにすれば良いのでしょうか。

例えば、ホームページの作成などのWEBサイト構築ができるようになれば、企業のWEBサイト構築を担当するエンジニアの道が見えてきます。

平均年収で言えば、介護業界の平均年収330万円程度のところ、WEB担当者は平均年収500万円前後と大きく改善されます。

これらのスキルを習得するのは、独学でもできます。

ですが、企業では正しい知識を持っている人がトラブル時の対応などで重宝されることが多々あります。

したがって、学費と時間はかかりますが、短期のスクールに入り勉強することもおすすめの方法の一つです。

就職に繋がるか

スクールに通う時に重要なのは、その先の就職や転職に繋がるかどうかです。

個人でWEB関係の仕事をやりたい場合は自由に考えることができますが、その分時間もかかりますし、YouTuberやブロガー以外でWEB関連の企業で個人事業をするためにはデザイン、プログラム、営業など全てのスキルがバランスよく必要になるのでスグには難しいものです。

就職や転職に繋がるスクールで勉強すると、そのスキルを求める企業に役立つスキルを実践で学ぶことができます。

このような、就職支援を同時に行うスクールに入ることが介護から異業種へ転職する際には有効な手段です。

DMM WEB CAMP
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DMM WEB CAMPは未経験からIT業界の転職をしたい方にとっておすすめのプログラミングスクールです。
口コミ評価では、サポート体制の充実と、転職が保証されている点が高評価の要因で、満足度が非常に高いサービスとなっています。
3か月のスクール期間ですが、仕事をしながら通うこともできるため、転職活動の転機となります。
転職成功率98%のプログラミングスクールは、未経験者にはかなり魅力的です。

オンラインプログラミングスクール【Tech Boost】
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オンラインスクールなので全国どこでも、いつでも受講ができます。

tech boostはエンジニアに特化したキャリアサービスを展開しているBranding Engineerが
運営するスクールなので転職サポートもバッチリ!

コース期間は3ヶ月〜。
月額29,800円
入会金134,800円

合計約30万円必要ですが、低収入の介護から高収入のエンジニアへの転職や起業できるチャンスがあります。

約30秒で無料カウンセリングを申し込めるため、まずは一度相談することがベストです。

介護の仕事で転職する場合

介護業界には、若い人たちだけでなく様々な人生経験をした中年の人も中途で入ってきます。

自分のキャリアの将来性に明るいイメージを持つことができなければ、今後のことが不安になります。

介護業界内で転職する時には次のポイントを理解しておきましょう。

  • 転職して後悔したこと
  • 転職のプロを活用する
  • おすすめの転職エージェント
  • 介護の転職が失敗しやすい理由

転職して後悔したこと

転職に対する不安は、どうしても失敗のイメージが先行してしまうからです。

では、転職者がどういったところが失敗と感じたのか、事例を整理してみましょう。

転職して後悔したこと5選

  1. 休憩時間が無い
  2. シフトの休日がない
  3. 毎日残業がある
  4. 夜勤が増えた
  5. 人間関係が悪い

その他にも、介護の現場ではこういったことがあります…

  • いままで休みだった土日祝日が突然営業日になった
  • 手当が無くなった
  • 営業時間が延長された

おそらく、こんな目に遭ったことがある人は多数います。

なぜこのようなことが介護の転職で起きてしまうのでしょうか。

労使管理の甘さ

これらの失敗が起こりやすいのは、転職先の会社が企業としてまともな労使管理ができていない場合です。

介護事業を提供する会社の多くは中小企業で、労使管理には無頓着なことが多々あります。

例えば、企業として、売上を伸ばす、不要なコストは削減するというのは当然のことですが、労使管理が不適切な会社では、売上を伸ばすために営業日数や時間を増やしても、労働条件を見直さないといったものです。

介護で転職先を探す場合、事業所を運営する会社の規模や、その実態などについて知っておく必要があります。

転職のプロを活用する

介護の転職で失敗の不安を感じているなら、それは今までのあなたの職場環境がそうさせている可能性があります。

まずは、介護の仕事を続けるにあたって、自分の将来を明るいものにできるイメージが欲しいです。

そのためにも、介護の転職を専門に扱う転職エージェントに登録して、サポートを受けることが絶対条件です。

この方法では、いまの職場で働きながらでも新たな職場を探すことができます。

会員登録することによるデメリットもありません。

自分が希望する条件、特に前の勤務先の条件よりも良い会社を探すことが大切です。

失敗の不安を取り除き、介護の転職が自分の将来への明るい希望とできるように、おすすめの方法を紹介します。

おすすめの転職エージェント

介護の転職におすすめの転職エージェントを紹介します。

介護JJがオススメです。こちらは、介護専門の転職サポートを実施していて、求人を探すサイトも使いやすいです。

登録先を選ぶ条件を幾つか紹介しておきます。

  1. 転職支援金等を貰える
  2. 非公開求人が多い
  3. 地域密着的にエリアを指定している

介護の転職を考えた時に、積極的にサポートを受けることは、転職を成功させるための近道です。

登録であなたが得ることができるメリットをいくつか紹介します。

メリット1:非公開の好条件求人が多い

年収を上げたい場合には、最大のメリットです。

ハローワークや求人誌やサイトに掲載されていないような特別案件があります。

それは、募集をしている企業が、資金を使ってでも良い人材を採用したいと積極的に考えているためです。

好条件の求人は、資格や経験など、求められる条件のハードルが上がっていることもあります。

しかし、介護の場合は、介護施設等で勤務経験があり、介護福祉士等の資格を持っている人であれば普通にクリアできることが多いです。

メリット2:事前調査済みです

求職者には会社から担当を付けてもらうことができます。

担当者は、扱う求人掲載会社や施設について予め調査をしていることがほとんどです。

運営状況の確認や、仕事内容、勤務環境、職場環境など事前に確認しているので、紹介する求職者に対しても適切なアドバイスをしてくれます。

ここが、転職を不安に思う人にとって、とても心強い部分です。

その結果、転職後のミスマッチリスクが大きく減ります。

これは転職者側だけでなく、採用側の企業としてもとてもメリットが有ることなので、お互いに力を入れていることが多いです。

メリット3:応募先を自分で選べます

紹介を待っているだけではありません。

運用する求人サイトの中から紹介をしてもらいたい求人を自分で探して選ぶことができます。

好条件の求人は競争になってしまうことは多々ありますが、求職者側としても積極的に良い求人を探してどんどん応募していくことが転職で成功させるために必要なことでもあります。

メリット4:面接等のサポートもあります

自分一人での就職活動では、応募から採用に至るまで自分一人で進みますが、担当者が居ると、親身になってその都度アドバイスをくれます。

担当者によっては、履歴書の書き方や、職務経歴書の書き方だけでなく、面接のサポートなども積極的に行っているところもあるので是非活用しましょう。

また、応募にあたっても、事前事後ともに企業側の採用担当者と連絡を取り、応募者について案内してくれるので1回きりの面接よりも応募者の魅力が伝わるかもしれませんので面接が苦手な方にとってはとても貴重です。

まずは担当者に魅力を感じてもらえるようにできれば、チャンスは広がりますね。

メリット5:転職準備金等を貰えることがある

入社準備金や転職祝い金、転職支援金などという名目で、採用が決まった求職者に対して10万円〜20万円を支給してくれるところがあります。

転職活動の場合、先に仕事を辞めていることもありますので10万円〜20万円も貰えるとなれば、とても嬉しいので有効に活用しましょう。

メリット6:登録は無料

登録する場合、ほとんどの場合が無料です。

複数の会社に登録してもお金がかかるものではないので損することはありません。

介護JJ
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2ヶ月以内に転職を考えている人におすすめ!

介護JJを運営している株式会社カスタマは、医療介護業界で10年以上人材紹介を行ってきた会社なので十分な実績があります。

特に、20~40代の女性の介護転職に力を発揮します。

資格(初任者研修以上)を持っている人は自分の可能性が広がるのでおすすめします。

介護転職の失敗を防ぐ術とは

いま、採用直後の職員と企業側の間で起こる、ミスマッチが大きな課題となっています。

これは、求人誌等で見た募集要項に記載されている内容や、面接で聞いた内容を踏まえて入社したものの、実際に働いてみると「聞いていた話と違うじゃないか」と、入社してすぐに退職してしまうというものです。

求人の募集要項と入社面接だけでは応募者がその会社の情報をすべて得ることはできません。

就業後すぐの退職は、企業側も職員側も失うものが大きいので重要な問題となっていますが、このようなミスマッチを無くしつつ、求職者が自分が求める条件を勝ち取れるようにするにはどうすればよいのでしょうか。

それは、転職者が応募する会社を深く知る術を持つことです。

介護の転職が失敗しやすい理由

介護は人員不足の業界なので、求人は1年を通して無数にあります。

しかし、その中から自分に合った会社を見つけることはそう簡単なことではありません。

まずは、事業規模から、それぞれの失敗しやすい理由を見ていきましょう。

ここでは、求人に記載されている特徴的な言葉と、その裏側を紹介します。

わたしが勤めていた企業でもよく使っていたものもあります。

個人事業規模の介護事業者

特徴的な言葉でよく使われるのは、『アットホームな雰囲気』です。

アットホームな雰囲気と聞くと、人間関係が良く楽しく働けるというイメージがありますね。

しかし、その実態は、給料が安かったり、職員が少なくて負担の大きい業務が長時間続く職場の可能性があります。

アットホームな雰囲気とは、都合よく皆が助け合わなければ成り立たないという実情の裏返しかもしれません。

仕事内容や、出勤関係で一部の職員のために、常に誰かが犠牲になっている職場ということもあります。

中小企業が運営する介護事業者

複数の事業所を展開することができるレベルの会社であることが多くなります。

それに伴い、職員の数が増えます。

職員数が増えることにより、社内の人間関係面で苦労する職場の可能性があります。

また、介護事業以外に別業種を本業としているかもしれません。

介護事業が本業でない場合、本業の経営手法を介護事業に用いることがあります。

売上に対して貪欲なのですが、そこに介護事業運営のルールが考慮されないことがあります。

「**事業で有名な、○○社が運営するから安心!」

このような言葉がある時はしっかりとその介護施設の評判を調べておくべきです。

新しさや勢いを売りにする会社や、逆に古い経営体質が感じられると危険度が上昇します。

大企業が運営する介護事業者

全国展開し、数百人から数千人の従業員をかかえています。

このあたりになると、求人だけでなく、その会社が運営する介護サービス名もある程度聞いたことがあるレベルになります。

「福利厚生が充実!勤務先は各地に多数あり」このような募集を多く見るのではないでしょうか。

これらの企業が運営する事業所では、社内ルールで決められた業務フローや、会議、報告書作成などにより著しく残業が多くなっている会社があります。
また、厄介なことに、体育会系体質であることも多く、社内イベントなどにも積極的です。
その結果、本部の号令により、休日もイベントに家族ごと駆り出されるということもあります。

しっかりと管理され、ルールに沿った経営がされているので、会社の安定度や福利厚生面で他に比べ格段に高くなります。

しかし、残業時間やイベントによる休日の扱いなどについては、募集要項だけでは見えない部分があることは覚えておいたほうが良いと思います。

介護JJ
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2ヶ月以内に転職を考えている人におすすめ!

介護JJを運営している株式会社カスタマは、医療介護業界で10年以上人材紹介を行ってきた会社なので十分な実績があります。

特に、20~40代の女性の介護転職に力を発揮します。

資格(初任者研修以上)を持っている人は自分の可能性が広がるのでおすすめします。

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>適正運営のアドバイスします

適正運営のアドバイスします

デイサービスを運営している皆さま、実地指導対策はできていますか?
適正な運営ができていなければ、せっかく積み上げてきた施設の実績が失われるだけでなく、営業停止になってしまう恐れも。

職員さんは勿論、利用者さんの行き場を無くさないようにするためにも、困ったことがあればご相談ください。

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